■ ボラティリティ
ボラティリティ(Volatility)とは原資産価格との
変動の平均値で%で示したものです。
つまり、日経平均先物・オプションの場合は日経平均が
原資産になるわけです。
その変動の幅の平均値がボラティリティ。
このボラティリティが大きくなると変動幅が大きくなっていることになり、
小さくなると変動幅が小さくなっていることになります。
大相場の時に変動幅が大きくなりやすいですね。
逆に市場が動かない時には小さくなります。
なので、変動幅とインザマネーの関係性はこうなります。
変動幅大 = インザマネーの確率大
変動幅小 = インザマネーの確率小
なので、変動幅が大きいと買い方有利ですね。
変動幅大 = インザマネーの確率大 = 買い方有利
変動幅小 = インザマネーの確率小 = 売り方有利
買い方はプレミアムを支払ってオプションを購入します。
なので、有利なときはそのプレミアムが高くなり、不利な
ときは安い。合理的に出来ています。
変動幅大 = インザマネーの確率大 = 買い方有利 = プレミアム高い
変動幅小 = インザマネーの確率小 = 売り方有利 = プレミアム安い
さて、このボラティリティですが、
・インプライド・ボラティリティ
・ヒストリカル・ボラティリティ
の2つ存在します。
次のページで「インプライド・ボラティリティ」について
解説します。
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