■ SQ(スペシャルクォテーション:Special Quotation)
株式投資を行なっていれば、
SQという言葉を耳にしたことがあると思います。
ただし、現物の株式だけ行なっていると、
なかなか、SQとは何なのかを知る機会はありません。
なぜならば、SQは先物、オプション投資で必要な
考え方、仕組みだからです。
(もちろん、現物の相場にもある程度影響を与えるが)
SQの定義は下記になります。
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■ 株価指数先物・オプションの決済の値段
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先物 : 日経平均などの株価指数を将来のある時点での売買の値段を約束するもの
オプション : 日経平均などの株価指数を将来のある時点での売買する権利
両方ともある時点(期日)、つまり期限が決まっている取引です。
簡単にいうとその期限のことをSQと呼びます。
SQ日に権利の売買を決済します。
このあたりが株式投資だけやっているとわかりずらいところです。
現物の株式投資だと対象銘柄の値段を半永久的に売買します。
ある一定の期日などという概念はありません。
ですが、先物やオプションなどは現物の株式ではありません。
ある時点の売買を今から約束することで、大きな損失をヘッジしたり
するために存在するのもです。
このある時点がSQになります。
先物ですと、3、6、9、12の第二金曜日。
オプションですと、もっと細かく設定されています。
これを限月(ゲンゲツ)というのですが、詳細は後日説明します。
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