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マンガ オプション売買入門の入門


オプションって何?でも、本を読むのはしんどいな〜と思っている方に お薦め。 オプ...
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■ マンガ オプション売買入門の入門

オプションって何?でも、本を読むのはしんどいな〜と思っている方に
お薦め。

オプションはリスクが高いですからしっかり基本を押さえましょう。



■出版社/著者からの内容紹介
『オプション売買入門』をマンガ化するにあたって、私は原作を一通り読み直してみました。

本書の第一刷は2000年1月に出版されたもので、それから4年も経っているため、その中であげられた市場の例は、当然ながらその価格水準も現在のものとは異なり、やや古めかしく感じられるかもしれません。

しかし、オプション取引の実践家が最低限知らなければならない実戦的で役に立つ情報は十分に盛り込まれています。

私が4年以上前に本書(原作)の原稿を書くにあたって主眼点においたのは、オプションの理論的な部分を伝えるのではなく、あくまでオプション取引の実戦的な部分、すなわち、いかにオプションを活用して利益を上げるかという部分でした。

そして、それはとりもなおさず、トレードで利益をあげるにはどのようにしたらよいのかという命題への回答を自分の取引実践経験の中から取り上げることに他ならならなかったのです。

それゆえ、本書はオプション取引に関するものであるものの、株式投資家や商品先物取引の実践家、債券や他の金融商品取引の専門家が読んでも興味を引く内容であると自負しています。

オプションといえども、それは相場の世界における取引対象物の一つに過ぎず、その意味では株式、債券、あるいは商品先物など他の取引対象物と、取引のエッセンスにおいては何等変わりがないからです。 私はその後“実践編”(第2弾)として『オプション売買の実践』を世に出しましたが、自分ではどちらかと言えば初めて著した『オプション売買入門』の方がその内容においてより気に入っています。

処女作へのノスタルジアというよりも、当書には自分なりの経験から来る相場についての考えとエッセンスが十分に表現されているからです。

相場は経済行為のひとつであり、この世界で利益を上げるために将来の相場変動を正しく予測すること以上に大切なことがあるということなのです。

すなわち、商品のしくみや取引機構をよく理解することと、“ゲームのルール”をよく理解すること、資金管理を怠らないこと、これら3つです。

これらは、株式や商品先物の取引においても重要な要素なのですが、殊オプションにおいてはより顕著であると言えます。

“入門書”としての『オプション売買入門』を著すにあたって私が最も配慮した点は、初心者にも分かり易い表現を用いることでした。

しかしながら、この目的は十分に果たすことができなかったと反省しています。

マンガ化することでこの欠点を補えるかどうかは、正直言いまして疑問です。

なぜなら、マンガにおいても、オプションやオプション取引に関する説明の部分は原作とほとんど変わりがないからです。

私が思うに、マンガによる最大の効果は、錯覚であるにせよ、読者が講師から直接説明を受けているような雰囲気に入り込んで、受身の姿勢ではなく、自ら身を乗り出して積極的に話の展開を追う中で自然と理解が深まるであろうということです。

マンガにはそれなりのストーリーがあり、そのストーリーの展開の中にオプションの説明が入っています。

そのため、読者は一見取っ付き難いオプションに関する話を案外身近なものとして受け留めることができるでしょう。

『マンガ オプション売買入門の入門』は、マンガ版の限界性ゆえ、原作の内容全てに触れているわけではありません。

しかし、“必要にして十分な”オプション及びオプション取引のエッセンスを身近な内容として伝えています。

オプション及びオプション取引についての最低限必要なそして重要な知識を得たい読者には十分であろうと思います。

但し、実際にオプション取引を実践したいと考えている真剣な投資家及びトレーダーの方々には原作『オプション売買入門』と『オプション売買の実践』を読まれることをお勧めいたします。

『マンガ オプション売買入門の入門』を読んだ上で、改めて原作を読んでも決して無駄にはならないでしょう。

原作『オプション売買入門』のマンガ化の企画を掲げ、本当に実行に移すことを事業家として決断されたパンローリング社代表取締役の後藤康徳氏に敬意と謝意を伝えたいと思います。

氏の企画により金融商品としてのオプションが一般の投資家に益々身近なものとして受け入れられるようになるでしょう。

そして、マンガ版の編集にあたって、マンガの内容、デザイン、マンガ原稿の校正、編集、マンガ家との折衝など多岐にわたって相当なエネルギーを注いでいただいたパンローリング社編集担当の蔦林幸子さんへ労いの言葉を贈りたいと思います。

ご苦労様でした。彼女は今回の編集作業等にあたってオプションを本当に熱心に勉強されていたのが印象に強く残っています。

更に、マンガ家の小川集さん、マンガの出来映えはWell Done! (素晴らしい)の一言です。

お疲れ様でした。

本書の表紙は『マンガ版』にピッタリというよりむしろ一見原書より軽く見られがちなものを見事に打ち消しているようです。

デザイナーの新田和子さんに感謝したいと思います。

本書を手にされた読者が少しでもオプションを身近に感じられ、一歩でもこの世界に踏み込むことができたなら、それは原作者にとっても望外の喜びです。

最後に、『オプション売買入門』のマンガ版が出ると聞いて特に喜んだ人たちがいます。

他ならぬ私の母と弟です。

特に、母は私が学生の時分に預かった彼女のわずかな資金の大半を投資で失っても『次は頑張るのよ』といって更に資金を足して励ましてくれた。

『マンガ・オプション売買入門の入門』が刷り上るのを待てずに逝ってしまったこの二人に本書を捧げたいと思います。


■内容(「MARC」データベースより)
オプション取引の実践家が最低限知らなければならない実践的で役に立つ情報を盛り込んだマンガ入門書。株式投資家や商品先物取引の実践家、債券やほかの金融商品取引の専門家が読んでもためになる。


■目次
序章 オプション売買を始めよう
第1章 考え方―不動産売買で考えてみる
第2章 基礎知識―実践に必要な5ポイント
第3章 優位性―「リスク限定だから安心」のウソ
第4章 道具と準備―この8アイテムをそろえよう
第5章 ボラティリティ―意外に理解されていない重要な指標
第6章 分析―相場は予測できるのか?
第7章 戦略―売りと買いの基本を覚えよう
第8章 マネーマネジメント―生き残るための手段


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